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東京交響楽団 conducted by Hubert Soudant

東京オペラシティ / 2:00p.m.- / 1F 1列 20番
東京オペラシティシリーズ第56回

シューベルト:歌劇「アルフォンソとエストレッラ」序曲
ハイドン:交響曲 第103番 変ホ長調「太鼓連打」
フランク:交響曲 ニ短調

プロオケの演奏会では初めての最前列。
いままで「最前列って…?」と思ってたけど、すごかった。やみつきになりそう。
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ジョン・エヴァレット・ミレイ展

久々にBunkamuraに行ってきました。8年ぶりとかそんな予感。

メモ書くの忘れたままになっている「対決 巨匠たちの日本美術」展でチラシを見つけて、慌てて行ってきました。その時点ではまだ始まってなかったから慌てる必要はなかったんだけど、早く見たくて仕方なかったのね。
ミレイなんて名前は知らなかったし、オフィーリアも見たことは無かったんだけど、チラシ裏面の[姉妹]はなぜかものすごく見覚えがあった。
そのほかの絵を見ても、完全に私の好みど真ん中だったので、早く見たくて見たくてもう。とか言ってたらいろいろあって、3週目にしてようやく見に行けたのだけど。
人物画も素晴らしいけれど、風景画がものすごく素晴らしかった。5点しかなかったけれど、あれは本当に実物を見られて良かったと思う。図録はもちろん、ポストカードでさえあの絵の素晴らしい色彩と空気感は10分の1も再現できていない。

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バレンボイム

サン・サーンスの3番はいくつか聞いてみたけどやっぱり私の中ではバレンボイムが一番。
なんだけど、それを聞く限りでは非常に合理的というか機械のような正確さというか音が硬いというか、行間のない演奏だなあと思っていて。
でもそれは余韻がないというわけではなくて、ワイエスとかレンブラントの絵画のようなもので、写実的なものが好きな自分には好ましい音楽。
とこの2年くらい思ってきたんだけど、今日バレンボイム&シカゴ響のチャイコの4番の音源を見つけてすっごいびっくりした。というか今聴いてる最中なんだけど。
冒頭を聴いて「随分速いなー、情緒がないわ」とか思ったんだけど、とんでもなかった。1楽章のあまりの色っぽさに感動してこんなメモを残してしまうくらい。こんな色気のある演奏もできたのか!みたいな。
もとから美しい旋律を持つ曲だけど、2楽章よりも断然1楽章のほうが色っぽいと思ったのは初めて。1楽章は美しいけどこんな色気があるとは思っていなかった。
4番は大好きなんだけど、アバドを持ってるだけであとは日本のプロオケ&アマオケの演奏会で聴いたくらいなんだよね。アバドもシカゴ響だったと思ったんだけど、こんなに印象が変わるのか、ってくらいに違った。
これだからクラシックは面白いんだよねー。

またサン・サーンス(3番)

借りてきた。今日のはヤンソンス。バレンボイム、ミュンシュ、カラヤン、マルティノン、デュトワに次ぐ6枚目。
まだ1楽章の途中なんだけど、かなりやばいです。なんだこれ。ミュンシュやカラヤンよりも先に目についてたのに、なぜかずっと後回しにしてたんだよね、ヤンソンス。なのに一番好きかもしれない。バレンボイムより好きかもしれない。
音がね、すごいんだよ。すごい空気感。やわらかくて澄んでいて深みがあって、鋭い。解釈もテンポも好み。すごい。
オルガンとオケは別録りだった。1994年。最近じゃん! うわー、すごいよーこれ。やばい。

NHK交響楽団 conducted by Emmanuel Villaume

サントリーホール / 7:00p.m.- / 1F 7列 7番
第1618回NHK交響楽団定期公演 Bプログラム1日目

Debussy/ Prélude à l'après-midi d'une faune
Bartók/ Viola Concerto (Edition by Serly)*
Saint-Saëns/ Symphony No.3 c minor op.78 "Organ"**
店村眞積(ヴィオラ)*、グレゴリー・ダゴスティーノ(オルガン)**

ちょっと運命を感じた公演。
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